食器乾燥機は人数表示より、まな板と幅で選ぶ。6人用の幅は50.2cm

食器乾燥機は人数表示より、まな板と幅で選びます。6人用の幅は50.2cm

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食器乾燥機は、人数表示より、置ける幅と、入れるまな板で選びます。本体の幅は、6人用のタイガー DHG-T401 が50.2cm、5人用の象印 EY-JF50 と山善 YD-180 が41.5cmと41cmです。3台とも取扱説明書は、上・後ろ・左右に4.5cm以上の空きを求めていて、置くには、タイガーが約59cm、象印が約50.5cm、山善が約50cmの幅が要ります。まな板は、タイガー(40.0×22.5×3.0cm以下)と象印(幅21×長さ37×厚さ1.5cmの小サイズ)が入ります。山善の取扱説明書には、まな板の記載がありません。

本体の幅。タイガー DHG-T401(6人用)は50.2cm、象印 EY-JF50(5人用)は41.5cm、山善 YD-180(5人用)は41cm
本体の幅。タイガー DHG-T401(6人用)は50.2cm、象印 EY-JF50(5人用)は41.5cm、山善 YD-180(5人用)は41cm

迷ったら:大きめのまな板も乾かすならタイガー。小さなまな板で、水を捨てる手間をなくしたいなら象印。

優先したいことで選ぶ食器乾燥機

  • 40cmまでのまな板も乾かしたい。6人分入れたい → タイガー DHG-T401(約12,564円)。幅は50.2cmで、置くには約59cmが要ります
  • シンクの近くに置き、水を捨てる手間をなくしたい → 象印 EY-JF50(約16,700円)。80cmの排水ホースが付き、小サイズのまな板まで入ります
  • 安く選びたい → 山善 YD-180(約9,980円)。3台でいちばん安く、標準乾燥時間は約70分です

食器乾燥機3台の向き不向き

タイガー サラピッカ DHG-T401

向く大きめのまな板も乾かしたい人。6人分をまとめて入れたい人

向かない幅を取れない人(本体は幅50.2×奥行37.2×高さ37.6cmで、周囲に4.5cm以上の空きが要ります)

6人分の標準食器量は、大皿(26cm)2枚、中皿(16〜19cm)と小皿が各6枚、茶わん・汁わん・湯のみ(コップ)が各6個、はしなどが6人分、まな板が1枚です。まな板は、長さ40cm・幅22.5cm・厚さ3cm以下です。食器カゴには、7kg以上の食器を入れません。標準乾燥時間は約50分で、タイマーは60分までです。木製のまな板は、乾燥時間が長くなることがあると取扱説明書が書いています。水は水受けにたまり、満水目盛いっぱいになる前に捨てます。質量は3.8kgです。

象印 EY-JF50

向くシンクの近くに置き、水を捨てる手間をなくしたい人。小さなまな板も乾かしたい人

向かない大きめのまな板も乾かしたい人(入るのは幅21×長さ37×厚さ1.5cmまでの小サイズです)

5人分(27点)の食器が入り、深めの食器も立てて乾燥できる構造と、公式は説明しています。排水ホースは80cmで、シンクから少し離れた場所にも置けます。ホースを使わないときは、使うたびに水受けの水を捨てます。ホースは、折り曲げたり、ふみつぶしたりしないよう取りつけます。標準乾燥時間は約45分で、タイマーは60分までです。取扱説明書は、乾いたまな板と、耐熱温度が90℃以下のまな板は入れないよう書いています。ステンレスのトレー・かご・はし立て・水受けに加えて、ふたと本体も丸洗いできます(乾燥ユニットを除く)。外形は幅41.5×奥行33.5×高さ36cm、質量は3.7kgです。

公式は、この機種を在庫限定品としていて、同じ説明の EY-JG50(2026年6月発売)も載せています。購入欄の販売元は「ミスターマックスオンラインストア」です。

山善 YD-180(LH)

向く安く選びたい人

向かない乾燥時間を短くしたい人(標準乾燥時間は約70分です)。奥行きを抑えたい人(奥行き40.5cmは、3台でいちばん大きいです)

約5人分の食器を、自然対流式で乾かします。標準食器量は、大皿(23cm)5枚、中皿(19cm)5枚、茶わん・汁わん・湯飲み(コップ)が各5個、はしなどが5人分で、標準乾燥時間は約70分(室温20℃)です。タイマーは電源スイッチ兼用の120分(連続運転付き)です。食器かごには、合計8kg以上の食器を入れません。水は水受けカップにたまり、使う前に毎回捨てます。外形は幅41×奥行40.5×高さ34.5cm、質量は3.1kgです。まな板の大きさは、取扱説明書にも公式ページにも記載がありません。

設置には、本体の幅より広い場所が要る

3台とも取扱説明書は、前面を開けておき、上・後ろ・左右に4.5cm以上の空きを取るよう書いています。そのため、置くのに要る幅は、本体の幅に約9cmを足した数字です。

  • タイガー:本体の幅50.2cm → 置くのに要る幅は約59cm
  • 象印:本体の幅41.5cm → 置くのに要る幅は約50.5cm
  • 山善:本体の幅41cm → 置くのに要る幅は約50cm

水平な場所に置くことも、3台の取扱説明書に共通しています。

入れてはいけないもの

  • 漆器、樹脂製食器、銀製の食器、カットガラス・クリスタルグラス:タイガーは、樹脂製食器を耐熱温度80度以下のものやスチロール製と書き、象印は、耐熱温度が90℃以下のもの、スチロール製、耐熱表示のないものと書いています。山善は、プラスチック容器などを入れて乾燥しないよう書いています
  • 包丁:タイガーと象印が、入れないよう書いています。けがのおそれがあるためです
  • 食器の入れすぎ:食器かごの上限は、タイガー7kg、山善8kgです
  • 乾燥のあと:タイガーと象印は、約30分は食器やかごが熱いので、冷めてから取り出すよう書いています
  • 子ども:タイガーは、子どもだけで使わせたり、乳幼児の手が届くところで使わないよう書いています

乾燥の温度は、タイガーが約100度(室温23度のときの庫内吹き出し口)、象印が80℃(吹き出し口)で、条件が違うため、数字では比べません。

3台の幅と、水の行き先

機種 幅 水の行き先
タイガー DHG-T401 50.2cm(6人用) 水受け(満水前に捨てる)
象印 EY-JF50 41.5cm(5人用) 80cmの排水ホース付属
山善 YD-180 41cm(5人用) 水受けカップ(使う前に捨てる)
くわしい仕様を見る(価格・外形・まな板・標準乾燥時間・乾燥方式・消費電力・質量)
機種 価格 外形(幅×奥行×高さ) まな板 標準乾燥時間 乾燥方式 消費電力 質量
タイガー DHG-T401 約12,564円 50.2×37.2×37.6cm 40.0×22.5×3.0cm以下 約50分 温風式 305W 3.8kg
象印 EY-JF50 約16,700円 41.5×33.5×36cm 幅21×長さ37×厚さ1.5cmまで 約45分 温風(高温) 290W 3.7kg
山善 YD-180 約9,980円 41×40.5×34.5cm 記載なし 約70分 自然対流式 180W 3.1kg
数値の出どころ
  • タイガー DHG-T401:タイガー公式の製品ページと、取扱説明書(DHG-S1/T1型)です。Amazonの型番は DHG-T401WY です。
  • 象印 EY-JF50:象印公式の商品ページと、取扱説明書(EYJF)です。
  • 山善 YD-180:YAMAZEN BOOK の商品ページと、取扱説明書(YD-180)です。
  • 標準乾燥時間:条件は、タイガーと象印が標準食器量(6人分・5人分)、山善が室温20℃の約5人分です。
  • 販売元:山善とタイガーは Amazon.co.jp です。象印は、購入欄が「ミスターマックスオンラインストア」です。

価格・販売元は2026年10月27日、仕様は10月27日に確認しました。価格・仕様は執筆時点のもので、変わることがあります。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。

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