夜釣りのヘッドライトは、乾電池が使えるかで選ぶ。赤色灯の有無も4台で違う

夜釣りのヘッドライト 乾電池と赤色灯で選ぶ

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夜釣りのヘッドライトは、明るさ(ルーメン)の数字より先に、電池が切れたときの代わりと、赤色灯の有無で使い勝手が分かれます。そこで、Amazon.co.jp が販売する4台(約4,673〜7,001円)を、メーカー公式ページと商品ページで、電池の種類、赤色灯、防水と重さの3点から読み比べました。私は夜釣りで乾電池式のヘッドライトを使いましたが、この4台を使い比べたわけではなく、数字は公表値、感想はAmazonの声をもとにしています。

4台の質量。冨士灯器 ZX-R40 は約32g、レッドレンザー HF4R Core は72g、MH5 は約94g、ジェントス HLP-2503 は約190g

夜釣りのヘッドライトが向かない人

  • 1,500円前後の安いヘッドライトを探す人。この記事は、メーカー品の4台だけです。
  • 登山や作業で使いたい人。赤色灯と防水の見方は夜釣りに合わせています。
  • 手持ちの強力ライトがほしい人。頭に付けるタイプだけを扱います。
  • 防水の安全を保証してほしい人。防水等級はメーカーの公表値で、水没させてよいかは取扱説明書で確かめてください。

電池・赤色灯・防水で見る

乾電池が使えるのは、4台のうち2台です。レッドレンザー MH5 は専用充電池のほか、市販の単3アルカリ電池1本でも使えます。ジェントス HLP-2503 は専用充電池か、単3アルカリ電池3本です。HF4R Core と ZX-R40 は内蔵の充電池だけで、電池が切れたら充電するしかありません。

赤色灯があるのは、3台です。MH5、HF4R Core、ZX-R40 に赤色灯があります。HLP-2503 は、後部認識灯はありますが、赤のメイン灯は公式に記載がありません。MH5 のレビューには、赤色灯でスタートできるのを重視して選んだ、という声があります。

重さは、32gから190gまで、約6倍違います。ZX-R40 が約32g、HF4R Core が72g、MH5 が約94g(電池含む)、HLP-2503 が約190gです。

防水は4台で等級が違います。HF4R Core は IP68(完全防水とレッドレンザーが説明)、HLP-2503 は IP64準拠(耐塵・防滴)、MH5 は IP54(生活防水)、ZX-R40 は IPX4相当(水の飛まつに対する保護)です。

電池と赤色灯で4台を並べる

機種 価格 電源 赤色灯 防水・質量
レッドレンザー MH5 約4,945円 専用充電池/単3電池1本 あり IP54・約94g
レッドレンザー HF4R Core 約4,673円 内蔵充電池のみ あり IP68・72g
ZEXUS ZX-R40 約4,880円 内蔵充電池のみ あり IPX4相当・約32g
ジェントス HLP-2503 約7,001円 専用充電池/単3電池3本 メインはなし(後部認識灯あり) IP64準拠・約190g
くわしい仕様を見る(評価・明るさ・点灯時間・照射距離)
機種 Amazon評価 最大の明るさ 点灯時間 照射距離
レッドレンザー MH5 ★4.5(429件) 400lm(パワー) パワー4時間/ロー35時間 180m
レッドレンザー HF4R Core ★4.3(391件) 500lm(ブースト) パワー2.5時間/ロー35時間 130m
ZEXUS ZX-R40 ★4.3(85件) 420lm(白) 約2〜18時間(100〜5%) 約126m
ジェントス HLP-2503 ★4.1(146件) 630lm(High) High 8時間/Eco 36時間 約167m

数値・価格・評価は2026年10月9日時点です。仕様はメーカー公表値(レッドレンザーとジェントスは公式ページ)です。評価は同じ商品ページの色や型違いと共通です(レッドレンザー MH5 は MH シリーズ、HLP-2503 は HLP-2501〜2504 と同じページです)。ZX-R40 は、冨士灯器の公式サイトで個別の仕様ページを確認できず、Amazonの商品説明(冨士灯器の文面)によります。HLP-2503 の点灯時間の内訳と質量は、Amazonの商品説明(ジェントスの文面)と公式ページによります。MH5 の質量は公式の約94g(Amazonの表記は92g)に合わせました。販売元は4台とも Amazon.co.jp です。

ヘッドライト4台を1台ずつ読む

レッドレンザー MH5

向く電池切れに備えて乾電池も使いたい人、赤色灯で点け始めたい人

向かない水しぶきや雨を気にする人(IP54)、最大の明るさで長く点けたい人(パワー4時間)

専用充電池のほか、単3電池1本でも使える。赤色灯あり、400lm。

レビューには、軽くて装着にストレスがない、充電式で単3電池1本でも使え予備を持てるのが便利、赤色灯が付いているので釣りに選んだ、という声があります。一方、乾電池の交換がやりにくい、ヘッドバンドの固定が甘い、使い続けるとバンドが伸びてくる、という声があります。パワーモードは電池の減りが早く、予備の充電池を持つ人もいました。

レッドレンザー HF4R Core

向く水しぶきや雨が気になる人、軽さを重視する人

向かない乾電池で代わりを効かせたい人、パワーモードで長時間点けたい人(パワー2.5時間)

IP68の完全防水で72g。赤色灯あり、最大500lm。充電式のみ。

レビューには、防水性能が高い、軽くて質感がよい、ランニングにも使える、という声があります。一方、充電ができなかった、最大の明るさでも10時間程度は持ってほしい、少し暗い、という声があります。充電の必要性については意見が分かれています。

ZEXUS ZX-R40

向く軽さと点灯時間を重視する人、赤色灯がほしい人

向かない乾電池で代わりを効かせたい人、IPX4相当より強い防水がほしい人

約32gで、白・電球色・赤の3色。白は約2〜18時間。充電式のみ。

レビューには、軽くて帽子の上から付けても重さや揺れが気にならない、USB-Cが便利、光量を下げれば9時間は余裕、という声があります。一方、作りが安っぽく、扱いが悪いとプラスチックが割れそう、という声があります。バッテリーの持続時間は意見が分かれています。評価は85件と少なめです。

ジェントス ヘッドウォーズ HLP-2503

向く明るさを優先して、乾電池にも替えたい人

向かない軽さを重視する人、赤のメイン灯がほしい人

最大630lm。専用充電池か単3電池3本。約190g、後部認識灯つき。

レビューには、適度な明るさ、電池の保ちがよい、スポットで手元を照らせる、という声があります。一方、広角とスポットの切り替えがストレス、満充電が1か月もたなかった、という声があります。同シリーズの旧モデルで、充電式の乾電池を使ったら端子が溶けた、という声もありました(モデルチェンジ後も構造は同じと感じている、という内容です)。

夜釣りの場面に合わせて選ぶ

あなたに合うのは、どれ? 乾電池も使いたいなら MH5、水しぶきと軽さなら HF4R Core、軽く長く点けたいなら ZX-R40、明るさ優先で乾電池にも替えたいなら HLP-2503

  • 電池切れに備えて、乾電池も使いたい → レッドレンザー MH5(約4,945円)。単3電池1本で使えて、赤色灯もあります
  • 水しぶきが気になる、軽いほうがよい → レッドレンザー HF4R Core(約4,673円)。IP68で72gです
  • とにかく軽く、長く点けたい → ZEXUS ZX-R40(約4,880円)。約32gで、白は約2〜18時間です
  • 明るさを優先して、乾電池にも替えたい → ジェントス HLP-2503(約7,001円)。630lmですが、赤のメイン灯はありません

届いたら、夜の釣り場に出る前に確かめること

  1. 赤色灯で点け始められるか、取扱説明書で確かめる。魚や周りの人の目に配慮して、最初に赤で点けたい場面があります。
  2. 乾電池を使う機種は、使える電池を確かめる。レビューに、充電式の乾電池を使うと端子が溶けた、という声があります(ジェントスの旧モデル)。取扱説明書の使用電池を確かめます。
  3. 防水の等級の意味を知る。IP68は完全防水とレッドレンザーが説明しています。IPX4相当は水の飛まつに対する保護等級です。波をかぶる場所では使い方に気をつけます。
  4. 最大の明るさでの点灯時間を、釣行の長さと比べる。MH5 はパワー4時間、HF4R Core はパワー2.5時間です。
  5. ヘッドバンドの固定を、付けて動いて確かめる。MH5 のレビューに、固定が甘い、バンドが伸びてくる、という声があります。

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夜釣りの前後につながる記事を3本挙げておきます。

今すぐ選ぶ必要はありません。必要になったときに、こういう記事もある、くらいで大丈夫です。


数値や在庫は変わります。最終的な確認は、各商品ページでお願いします。

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